アクセスボディの感想

 

女性の方にアクセスボディ(ANAPHYLACTIC & QUADRATE OF LAXATION アナフィラクティック・ショックとクアドレート・オブ・ラクゼーション)を行いました。

疲弊した筋肉に行うハンズオン・プロセス。

 

きつく固くなった筋肉にくつろぎを与え、他人から押し付けられたジャッジメントやポイントオブビューに効果があると言われます。

身体や声を使いすぎるダンサーや歌手などに効果があると言われます。

 

ここから先が、頂いた感想になります

 

セッション中はいろいろなところが熱くなる。

私の場合は頭の左側、お腹、足。

時々痛みも感じて、そうすると潤さんがバーバルプロセスも 使いながらリリースしてくれる。

 

セッション中のおしゃべりや、 シェアリーカフェから聞こえるいろんな音にも触発されて いろいろリリースされる感じ。

体の中をエナジーがざーっと流れる体感もある。

 

ベッドに横になったときは体が傾いてる体感があったけど、 終わったら均一になり、体の中にスペースができていた。

 

帰りながら、歩き方が変わっているのを感じる。

骨盤から歩けている感じ? 家に着くと、すごい眠気と食欲に圧倒される。 

でもなぜかあまり食べられない。

 

感情のデトックスなのか、情緒もやや不安定() (翌日お昼には鎮まっていました♪) 翌日ヨガに行ってみる。 

体の感じが違って、普段軽くできるアーサナができず、 普段できないものがなんかできる。 体が変わったんだなー。

 

バーズのポイントやいろいろな姿勢で行う方法などなど も教えていただいて、ギフトいっぱいのセッションでしたー☆ ありがとうございました!!

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