香炉を発明(実用思案取得)

シータヒーリングを習って、ワールドリレーションというセミナーを受け始めた頃から、セミナーで焚くセージに興味を持ち始めました。

 

シータヒーリングセミナー期間中セージを炊くことが多かったからです。

 そして、焚き残りができることとなどに気づき、なんとかならない?と思うようになりました。

 

そんなことを考えていると、自分もセージを焚くための器が欲しくなり、調べ始めました。

その時、セージなどを焚くための専用香炉が無い事に気づきました。

 手にセージの葉を持つとか、お皿や貝殻の上で火をつけるというものしか調べた結果ありませんでした。

 

 シータヒーリングワールドリレーションセミナー最中に、シータ波になったとき、この香炉のイメージが降ってきました。

 そして、シータヒーリングに対してもご恩返しがしたいという気持ちもありました。

 そこから、セージなどを焚くための香炉を創りました。

 

 形は、降ってきたもののより良いものにするためにどうしたら良いか?考え続けました。

 試行錯誤すること、六ヶ月。

 問題点を解決した香炉が完成しました。

 

 セージの葉のみならず、葉のかけらも安全に焚くことが出来る。

 途中で、消えてもまた付けることが出来る。

 なぜなら、網の下から火を近づけて間接的着火させることができる。

 

 パワーストーンも載せることができるように設計、お部屋と一緒に浄化できます。

 さらに、風の通り道を作ることで、より焚きやすくして、実用新案を提出し、受理されました。

 

 商品は、シータ波になってポジティブなエネルギーでひとつひとつ手作りで作ってます。

 

 手に持って空間浄化ができるように、取っ手付きなどバリエーション豊富です。

 価格は、形状や大きさ、作る土、釉薬などによって違います。

 5000縁~25000縁

 特殊オーダーメイドは時価になります。

実用新案 香炉

売れてしまった商品ですが、

右の作品と同じサイズ価格は、

5500縁でした。

こちらの作品は、非売品です。

釉薬が特殊で、この色に惚れまして、窯元にお願いして作らせて頂いたものです。